新潟県

今後30年以内に震度5強以上の揺れに見舞われる確率

新潟県の地震リスク 44.0%

出典:「全国地震動予測地図2020年版」
(地震調査研究推進本部)
https://www.jishin.go.jp/evaluation/seismic_hazard_map/shm_report/shm_report_2020/

なまずくん

新潟県に被害を及ぼした主な地震

発生年月日 地震名 マグニチュード
(M)
主な被害
2007年7月16日(平成19) 平成19年新潟県中越沖地震 6.8 死者15人、負傷者2,315人、家屋全壊1,319棟。
2019年6月18日(令和元) 山形県沖 6.7 負傷者7人、住家半壊24棟(令和元年12月10日現在、消防庁調べ)。
2022年3月16日(令和4) 福島県沖 7.4 負傷者1人(令和4年4月19日、消防庁調べ)。
2024年1月1日(令和6) 石川県能登地方(令和6年能登半島地震) 7.6 負傷者50人、住家全壊106棟、住家半壊3,774棟(令和6年7月18日14時00分、総務省消防庁調べ)。

出典:「都道府県ごとの地震活動」(地震調査研究推進本部)​
https://www.jishin.go.jp/regional_seismicity/

新潟県及び周辺の主要活断層と邂溝で起きる地震

地震 マグニチュード
(M)
地震発生率
(30年以内)
内陸の活断層で発生する地震
糸魚川−静岡構造線断層帯 北部(小谷−明科)区間 7.7程度 0.009%~16%
中北部(明科−諏訪湖南方)区間 7.6程度 14%~30%
中南部(諏訪湖北方−下蔦木)区間 7.4程度 0.9%~8%

出典:「都道府県ごとの地震活動」(地震調査研究推進本部)
https://www.jishin.go.jp/regional_seismicity/

なまずくん

日本で起こる地震のタイプ

地球の表面は、海や陸など十数枚に分かれた厚さ数10〜200kmのプレート(岩盤)で覆われています。海の下では新しいプレートが生まれ、年間数cmの速さで広がって陸のプレートに押し寄せます。海のプレートは陸のプレートより重いため、その下に入り込みます。この圧力によってプレートにひずみがたまり、それが限界に達すると、亀裂が入ったり大きく動いたりします。これが「プレート境界で発生する地震」(図1)です。地震が起こるとひずみはいったん解放されますが、プレートの動きは一定なので、定期的にひずみがたまって地震は繰り返されます。

図1:プレート境界で発生する地震

図1:プレート境界で発生する地震

また、プレートの内部に力が加わって発生する地震が、プレート内の地震です。プレート内の地震には、「沈み込むプレート内の地震」(図2)と、「陸のプレートの浅いところで発生する地震(陸域の浅い地震)」(図3)があります。陸域の浅い地震は、プレート境界で発生する地震に比べると規模が小さい地震が多いですが、人間の居住地域に近いところで発生するため、大きな被害を伴うことがあります。

図2:沈み込むプレート内の地震

図2:沈み込むプレート内の地震

図3:陸のプレートの浅いところで発生する地震(陸域の浅い地震)

図3:陸のプレートの浅いところで発生する地震(陸域の浅い地震)

出典:「特集 地震を知って地震に備える!」(内閣府) https://www.bousai.go.jp/kohou/kouhoubousai/h21/05/special_02.html
出典:気象庁「地震発生の仕組み」 https://www.data.jma.go.jp/eqev/data/jishin/about_eq.html

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